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施設・設備


1.施設・設備

・敷地は約5000u、本館、中村記念館、庭球場からなる。
・本館は約1300u、鉄筋コンクリート造り3階建て。
・1階は事務室、会議室、図書館、食堂、管理人室、浴室等。
・2階、3階は寮室(1人1部屋、六畳一間で32室)、和室等。
・地上デジタル放送アンテナ設備、無線LANによるインターネット設備。
・本館に隣接する中村記念館は、鉄筋コンクリート作り2階建て。
 (第5代理事長中村四郎先生の偉業を顕彰するために、ご遺族によって寄贈)
・記念館は、中村先生の胸像、記念ホール、パソコン室、談話サロン室。

*生活費について
1か月50,000円(朝夕2食)、別途通信費(1,000円程度/月)
舎生活動のために徴収する舎生会費(2,000円/月)、隔月で徴収の光熱費

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屋上からの眺め。晴れた日には遠く富士山が望めるときも……

 


2.施設詳細

 

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食堂の概観。

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舎生の喉を潤す自動販売機。
コーラが大人気。

 

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図書室。試験期間に重宝。

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図書室というより、むしろ資料室。

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約6畳の個室で勉学に励む野添くん。

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安達くんの部屋。同学舎は、
TV、パソコンなど持込みOK。

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新中くんのように、洗濯紐やツッカエ棒を
張って部屋干しする人もいます。

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休日、談話サロンでくつろぐ舎生。

 

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パソコン室。備え付けのコピー機は、
1枚5円と格安で利用できます。

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夜遅くまで勉強に励む舎生。
(注:この写真は明け方4時に撮影)

 

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和室。舎生の親族なら宿泊もできます。

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夏の大掃除の後、庭に集う舎生。

 


3.奨学金

 

1.奨学金貸与制度

希望者から提出された申請書をもとに選考を行い、1ヶ月当たり一人3万円、4万円、または5万円(金額は本人の申請による)を貸与します。

申請は、入舎時に親と連帯保証人(親以外の方)の保証書を添えて申込めば5月中旬には決裁して、入舎初年度の4月に遡って貸与します。貸与金は原則無利子です。

 

2.奨学金の利用

奨学金は、大学での勉学の資金に資するために貸与するものです。舎生の中にも大学または日本学生支援機構などから2重3重に借りる人がいます。借りる時は一見楽なようですが、社会人一年生からの返済を充分考慮して借りて下さい。事前に親御さんと相談してもらうために、同学舎では必ず申し込み時に親御さんと連帯保証人の保証を頂いております。

 

3.大学院進学で貸与金の返還が遅れることへの配慮

大学院に進学して勉学を続ける人のために、一年毎に大学院在学証明書を添付し一定の申請手続きを行えば、一年単位で返済を猶予することがあります。

 

4.奨学金の返済

返済は、卒業後1年据え置きで、2年目から10年の割賦返済(毎年6月と11月の2回に分けて返還請求します)。これまでの奨学金貸与者で、奨学金貸与金を踏み倒した人は一人もいません。以下、返済時のエピソードを紹介します。

(1)今まで卒業後2年目の最初の返済期に1回で全額返済した人が1人だけいます。大手重工業に就職した人が最初のボーナスで一括返済しました。

(2)ある国立大学を卒業して、「超」といっていいほどの一流の金融機関に就職してよく暑中見舞や年賀状を寄こした人で、前回の金融危機で勤務先が大型倒産し、帰郷して地元企業に勤務しながらも、一切滞ることなくしっかり返済した人もいました。

(3)以前踏み倒しに近い人が1人だけいました。その件では、顧問弁護士が規定に従って、7.5%の金利を付した内容証明付請求書を送達して、全額一挙に返済を求めて解決しました。